やって来ました、地魚たち。

00R0150332.jpg

10月8日

釣り船を手伝っている海女さんから 花畑オーナー そして愉快堂へと 釣れたての地魚をいただきました。たぶん 初めて食べる 地魚たちです。

00R0150332.jpg

直売所などで 見たことは あるような気がします。

 

00R0150334.jpg

調べると こちらは アカハタ。背びれの上が 黒い縁となっています。

  

00R0150335.jpg

中華料理の清蒸や 沖縄のマース煮などで 食べられているようです。ゼラチン質があり 加熱した方が美味いようです。

  

00R0150337.jpg

こちらは メイチダイ。今が獲れる旬で 白身で味がいいそうです。

 

00R0150338.jpg

頭部に一筋の線があり 目の中を貫いているようなので 目に一筋の鯛 という意味だそうです。※愉快堂の地魚料理のバイブル「ぼうずコンニャクの市場魚貝類図鑑」より。

 

00R0150342.jpg

夏は脂がのって 刺身が旨いそうですが 今は火を通した方が味がよいそうです。

 

00R0150343.jpg

内臓と鰓を取って 一度に まとめて煮付けにします。

  

00R0150352.jpg

はい 登場したのが 先日のおでんの宴で登場した 大鍋。

  

00R0150364.jpg

あらかじめ 酒 砂糖 醤油を沸騰させて 煮汁を作ります。沸騰したところに 地魚 しょうが ゴボウ トマトを投入。トマトは 先日テレビで 金目鯛のトマト煮に使われていて 一度煮魚で実験したいと思っていました。結果は なかなかで これは使えますよ。

   

00R0150366.jpg

少し煮てから。

  

00R0150357.jpg

蓋をして。

  

00R0150372.jpg

強火のあとは 中火におとして。

 

00R0150370.jpg

紙蓋でコトコトと 味をしみ込ませます。

    

00R0150378.jpg

トマトの旨味成分も溶け出て 良い塩梅に味が浸み込んだようなので。これで 完成でーす。

   

00R0150369.jpg

盛りつけは 勝ドラで買った大鉢皿の出番です。

  

00R0150379.jpg

秋らしい 煮魚盛りになりました。美味そう。

  

00R0150394.jpg

さっそく 実食タイム。

  

00R0150393.jpg

見た目 なかなかです。

  

00R0150398.jpg

メイチダイは 身離れが良く ぷりっぷりっで 美味。

  

00R0150395.jpg

アカハタは しっとり こちらも美味。いずれも トマトの出汁と酸味が いいアクセントになっています。

   

00R0150400.jpg

骨まで 食べられそう。煮魚に トマトを使うのは大成功です。トマトすき焼き同様 旨味と酸味が加わって濃厚な味でもさっぱりといただけます。

   

00R0150319.jpg

しっぽをたらしておくと つれないかな。

  

00R0150321.jpg

だめか。

 

00R0150323.jpg

うみでないと くいつかないんだね。

  

00R0150322.jpg

ふねは ゆれるしね。

「南房総の地魚」は こちらからどうぞ。