最古のカツカレーって。

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4月23日

ここのところ恒例になった 下町探訪へ行ってきました。今回の目玉は 日本最古 つまり世界最古のカツカレーのお店です。

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場所は 朝顔市で有名な 入谷。神社仏閣が かなり多い界隈です。

  

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言問通りから 裏通りへ入り込むと 静かな空間に包まれます。

  

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庚申塚の甲は 干支で猿なので よく見ると 狛犬や狐でなく 小さなお猿さんが。

 

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入谷は いわゆる庶民がつくった下町とは ちょっと雰囲気が違うようです。

 

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味のある建物も残っています。

 

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職人も多いようです。

 

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下町のお決まり 猫も。

 

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路地の一角に 本日のお目当ての店が。

 

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「とんかつ河金」です。

 

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いわゆる お皿に盛るカツカレーではなく 丼に入れる河金丼と 呼ばれています。750円です。

  

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こぢんまりとした店内で ご主人が一人で切り盛りされています。

 

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元祖カツカレー御三家は 銀座グリルスイス 神保町キッチン南海 難波元祖とんかつカレーカツヤ と云われています。が 実は この河金が百年ほど前に屋台の洋食河金として創業。河金丼が生まれたのは 数年後と云われているそうです。現在 二店舗があるようですが こちらは初代の孫が 再開されたお店のようです。

  

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とんかつの重さが グラムでなく匁で注文します。おもしろいですね。

  

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さて お待ちかねの 河金丼の到着。

 

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白飯 キャベツ とんかつ カレーの順でのっています。とんかつの上にカレーがのっているのが ポイントですかね。味は とんかつはお決まりの やや薄めで柔らかく ルーはこってりと粘度があり お箸でいただけます。普通のカツカレーですが なぜか懐かしい味がします。味は違いますが 近くの上野の蕎麦屋「翁」のカレー丼を思い出します。

   

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さて 入谷のあとは 日本橋の露地裏へ。こちらは もと魚河岸のあった下町ですね。

  

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こちらの 老舗「レストラン桂」は 次回訪問の候補です。

  

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ここは 和風スパゲッティの「かつスパ」を食べてみたいです。醤油味に カツオ節をふり さらに海苔をかけていただくそうです。

 

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こちらも 老舗の江戸前鮨「蛇の市」本店。

 

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120年以上の歴史があるそうです。お昼に 覗いてみたいです。そのうちに ね。

  

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さて 本日の終着店「Barルヰ」へ。

  

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マスターの 本日の一言。普通に美味しいって ほんとっ 難しいんですよね。愉快堂の永遠の食テーマでもあります。

   

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友人のオーダー したカクテル ギブソンを私も。

 

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と云うのも 先日インターネットという映画を別々に二人とも見ていて その中のワンシーン。サンドラブロックが砂浜で ギブソンのカクテルを頼むときに オニオン入りと云っていたので 気になって 友人が頼みました。確かに カクテルオニオンが入っていました。

  

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で そのあと いろいろと趣向が。まずは 肴に 越後屋の筍のステーキに 愉快堂の自家製アンチョビのっけが登場。次に なにやらカツオ節が。

 

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西伊豆の本枯れ節で 本式の出汁をとって。

 

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お蕎麦をだしていただきました。ここは どこでしょうか。でも 美味しくいただきました ご馳走さまでした。

  

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日本橋をあとに。

 

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八丁堀の駅近くに 寄り道を。

 

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こちらも 古い付き合いの「はしご」へ。排骨担々麺 パーコーダンダンメンと注文します。

 

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うーん 旨い。何十年もかけて 体にしみ込んだ味です。変わらないですね。

   

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沢庵をライスにのっけて食べる 口福。

※愉快堂の「たまには街暮らし」は こちらからどうぞ。

※愉快堂の「老舗のお店」は こちらからどうぞ。

※愉快堂の「馴染みのお店」は こちらからどうぞ。