9月の文通ならぬ食通。

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1日から30日

先日 文通ならぬ食通という言葉を知りました。食通といえば 食べ物に五月蠅いというイメージがありますが 意味が違ってました。人とのコミュニケーションを手紙でやりとりするのを 文通といいますね。でも 「食通」とは 食の交換でコミュニケーションをとることをいうらしいです。造語でしょうか。ネットでちょこっと調べても 食のコミュニケーションなどという 近い物はありましたが ズバリはありませんでしたね。

田舎暮らしをしていると 時間差物々交換というのを体験しています。なにか 自分の処で採れた物や余った物を ご近所や知り合いにお裾分けします。大体手渡しなので 感謝の気持ちとちょいコミュニケーションがとれます。そして 後日に自分の手元に収穫したものや余ったのがあれば お返しにお届けする。これを 密かに「時間差物々交換」と名付けていたのですが 「食通」という言葉の方がより現実感と拡がりと未来感があります。そこで 「食通」というカテゴリーを今月から作ってみました。千倉でどんな「食通」をしていたのか 自分でも興味があります。あっ あと原則として お金で買った物はダメです あくまで物々交換ですから。

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先日の たまには街暮らしで 昔の友人と一杯呑んだときの「食通」です。場所は Barルヰでのこと越後屋の友人とバーのマスター そして私の三人で たまたま持参していた物を物々交換しました。私は自家製「千倉の筍缶詰」 友人は畑の生栗 バーのマスターは先輩からいただいたという「新潟の有機栽培・天日干しのお米」を。偶然 三者交換になったのですが こんなことはそうないですよね。そのあと 自家製の醤油造りやアンチョビ作りで盛り上がりました。 

 

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後日 相方がオリジナルのモンブランを作りました。もちろん 生栗でペーストを作っています。

 

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外側はもちろん栗餡ですが 中身はミルフィーユ状態で 栗餡を重ねています。けっこう 美味かったです。愉快堂の夕食兼呑み会で お出ししました。以前の栗餡の作り方は こちらからどうぞ。

  

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こちらが 毎年作っている「千倉の筍」缶詰。

 

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こちらは 新潟の有機天日干しのお米と。

  

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奥は直売所のお母さんにいただいた新米。手前が新潟の新米で 七分づきとのこと。

 

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新潟のお米。綺麗な粒です。

  

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こちらから いただきます。軟水で 多めに研いで 水は控えめに。

 

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炊きあがりました。

 

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粒が立っています。

 

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透明感もあります。見た目で すでに美味そう。

  

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さっそく いただきまーす。

 

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いやー ちがいますね。あきらかに 旨味というか 甘味を感じ 食感も歯応えがあります。贅沢です。

  

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翌日は おにぎりで。

 

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時間が経っても 味の違いが分かります。ご馳走さまでした。今度いった時は 自家製アンチョビをお持ちします。

   

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さて ご近所の先輩移住組の方からいただいた 地元の鰺の開き。五枚いただいたので 二枚は隣の若手ミュージシャンへお裾分け。

  

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いただきまーす。

 

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ご飯は 直売所のお母さんからいただいた新米。こちらも 美味いです。

  

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ご近所のペンションオーナーからいただいた 葡萄三品。

 

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初めての品種です。

   

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変わった形で 美味しゅうございました。

 

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こちらは 鰺の開きと一緒にいただいた 完熟の柿。

 

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これは 柿酢を作ることにしました。出来たら 一部お戻しするつもり。

 

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相方がハーブの会でいただいた 友人作の 丸ごと栗入りカップケーキ。ほっくりと 美味しゅうございました。

 

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こちら 自家製の豚味噌です。余分に作って ご近所にお裾分けします。

 

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こちら 隣の若手ミュージシャンからいただいた 鮑。なんと 千倉式鮑おでんにして 一緒にいただきました。

 

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ご近所の大蒜農家さんから 斑入りの葉蘭をいただきました。弟さんの勤務先で栽培しているそうです。

 

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ぶつぶつこうかん・・・。

 

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ぼくも ぶつぶつこうかんできる。

※千倉の「田舎暮らし事典」はこちらからどうぞ。