鶏の葱塩炒めつくりました。

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鶏料理の「庭つ鶏」さんのblogの賄いレシピからいただきました。作ってみると、味がシンプルで強く、ほんとに美味しいです。とくに若い人には人気でした。熱いご飯にぴったりです。

 
 
少しアレンジしてみました。鶏肉はいろいろ食感や味がちがった方がいいと思い、地養鶏と伊達鶏のもも肉と砂肝の三種類をまぜてみました。あとは、葱。千住葱が手に入ったので、味な役者がそろいました。あと、豆腐と薄揚げの味噌汁も作ります。
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千葉産の地養鶏です。この辺は、水郷鶏とか、いろいろありますね。
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こちら、ちょっと高い伊達鶏のもも肉です。皮と脂は別に剥いて、細切れにして、最初に炒めて、焦げたかりかり感を楽しみます。溶けた脂もそのまま使います。
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砂肝は火が通りにくいので、あらかじめ茹でておきます。
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茹でただけだと何なので、醤油とお酒にしばらく漬けておきます。これで、こりこり感がさらに楽しめると思います。
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これが、千住葱です。特定の種類とか産地を示すものでなく、北千住の千住葱専門の競り市場があり、そこで選ばれたものが千住葱と言うらしいです。もともとは北千住のやっちゃ場(野菜市場)があったそばにあります。料理屋に卸していたのが、最近は店頭で売られています。老舗の桜鍋の店とかに行くと、縄で束ねた太くて、白い葱がそうだと思います。ついでにわけぎも混ぜることにしました。
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葱も二種類準備すみ。砂肝も準備すみ。
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二種類のもも肉も火の通りやすい大きさにカットして準備完了。調味料は塩だけです。ちょっと粒々感のある塩を選びました。
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あと、もうひとつ。できあがった葱塩炒め鶏の上に半熟玉子をのっけます。作り方は、沸騰した湯にお酢をたらし、そこに割った玉子をしゃもじでそっと落とし込みます。あとは、ひとりでに固まるので、ちょっと寄せる程度で簡単に半熟玉子ができます。仕上がりの感じは、外側の白身がやや固まり、しゃもじですくえるようになればOKです。殻ごと茹でるよりよっぽど簡単で、失敗しません。
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本チャンは、熱したフライパンに油を少しいれ、千切りにした皮や脂をカリカリになるまで炒めます。
もも肉と砂肝を加え、強中火で肉の中まで火を通します。あまり火を通しすぎると旨くないです。中心にしっとり感が残る感じで炒めます。
ある程度とおったら、塩をして葱を加え、強火でざっと炒めます。
丼ご飯の上にのっけたら、最後に半熟玉子を真ん中に落とします。これで、葱塩炒め鶏の完成。これは、癖になる、シンプルで力強い美味さです。
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ご馳走さまでした。
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