全国チェーン系スーパーin館山。

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【スーパーー4】

◆館山「イオン」  ←詳細はこちらからどうぞ

いわずと知れた、全国チェーンのイオン館山店。当然ここは、全国流通の魚がメインで、地魚はほとんどありません。でも、定番のマグロ等は、地元系スーパーに比して、安定していますね。全国系、地元系、いずれも使い方次第ですね。

地元チェーン系スーパーin南房。

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【スーパーー3】

◆館山「尾張屋」  ←詳細はこちらからどうぞ

木更津を中心に、内房の海沿いに8店舗を展開している地元の中堅チェーン店です。木更津魚市場が主要取引先に入っています。それほど、地魚は充実していませんが、時々面白い仕入れをしています。木更津産の穴子をゲットしたことがあります。また、変わったところで、青森産の栗蟹とか。近くに寄ったときは覗いています。館山市内に2店舗ありますが、バイパス沿いの館山マーケットプレイス店がおすすめです。また、このお店は、雪印バターと焼酎の三岳が、南房では一番安いですよ。

地元チェーン系スーパーin南房。

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【スーパーー2】

地元チェーン系のスーパーは、二系列あります。その中でも、地魚の取扱が多いのが「おどや」です。

◆館山「おどや」  ←詳細はむこちらからどうぞ

南房総を中心に21店舗を展開する地元チェーン系のスーパーです。CGCグループの加盟店です。南房総と館山だけで10店舗ほどあります。特に旗艦店のスーパーセンター館山店は、地魚が一番充実しています。地魚専用の冷蔵アイランドショーケースがあり、毎日地魚が並んでいます。全国から魚は流通していますが、地元の魚と半々ちょっとくらいでしょうか。朝獲れの地魚もかなりの頻度でならび、POPで分かりやすく表示されています。旗艦店以外も、各店舗ごとに地元の港から揚がってくるようで、東側は外房から、西側は内房の地魚がくる頻度が高いようで、面白いですね。魚種は、通常の市場ルートに乗りそうなものが多く、変わった地魚は少ないです。

独立系スーパーin九重。

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【スーパーー1】

★館山 「ときわや」 ←詳細はこちらから

お店は、外房黒潮ライン沿いの九重あたりにあります。お店はこの1店舗だけしかなく、地元オンリーワンのスーパーで、なんと創業百年だそうです。仕入れも、ナショナル系とちがい、独立系ならではの、独自の地元流通経路があります。それだけ、地産地消に力を入れているんでしょうね。魚は、和田浦、鴨川、勝浦を初め、内房からも地魚が来て、充実しています。

特に、昨年店舗をリニューアルしてから、水産関係にかなり力を入れています。地魚の専門コーナーもあり、魚の種類と量も充実しています。ただこちらも、何がいいか、じっくり目利きすることが必要です。地魚の中でも、値段の高いのは、品質がいいということを頭に置きつつ、価格よりもいい魚を選ぶのがコツでしょうか。和田浦のつち鯨を直販したり、マンボウの肝だけ売っていたり、なかなか面白いです。

網元の直営店in館山。

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【網元の直営店ー1】

★館山 「丸六水産」 ←詳細はこちらから

館山の北条海岸にある、「渚の駅たてやま」の海のマルシェの中にあります。こちらは、内房の定置網漁の網元が、直売しているお店です。メインは、業者への卸売りとか、直営のレストラン等に卸しているようです。ちなみに、この二階のレストランを経営しています。

直営店だけに、水揚げされた中から優先して選んでいるので、個体差は少なく揃っています。魚の種類や身入りは、かなりいいです。大鰺なども身厚で、歩留まりが高いです。そのぶん、ちょい高めですかね。観光客がメインなので、やはり土曜日お昼が狙い目でしょうか。平日は、それほどお客がいないので、魚はそれなりです。朝獲れの魚がある時は、外れが少なくおすすめです。

水産加工・直売店in千倉。

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【水産加工ー2】

★千倉 「亀屋水産」  ←詳細はこちらから

こちらは中規模の水産加工会社で、工場の隣で、水産加工物と鮮魚の店頭売りをしています。小売り店の名前は、海鮮市場です。千倉漁港で大量に水揚げがあると、こちらのトラックが買い付けに来ています。そのまま、加工場に運んで作業をしています。

なので、鮮魚は仕入れた時についでに売ると云う感じで、常時あるわけではありません。ただ、大量に仕入れた時は、そのおこぼれで、かなり安く手に入れることができます。こちらは、仕入れた時がチャンスなので、お店の前を通ったときに、大桶やトロ箱がズラリと並んでいるときがチャンスです。なので、曜日は関係ありません。でも、お昼頃が狙い目。いつも、前を通ると、横目で確認しています。

まずは、鮮魚店からin和田浦。

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【鮮魚店ー4】

★和田浦 「魚惣商店」 ←詳しくはこちらから

こちらのお店は、お客さんが歩いていける隣の魚屋さんです。南房総の海岸沿いに、昔から一地区に一軒あった、地元で獲れた魚を中心に売っているお店です。場所は、和田浦漁港の一本裏道にあります。店名に商店とあるだけに、豆腐関係、練り物、乾物なども売っています。値段も、地元で仕入れて、地元の人が買うので、安いです。旬の大量に水揚げされた地魚は、買いです。この形態の魚屋は、南房総の海沿いに点々とありますが、店主の高齢化で閉店するお店が増えています。私がこちらに移住してからも、何店か無くなりました。残念ですね。

また、ここ和田浦漁港は、つち鯨の捕鯨基地として、数少ない港です。夏に「勇魚漁」があり、ここで解体作業を見られます。地元の人たちは、金曜日にこのお店で、下味付きのつち鯨を買って、自宅で食べています。ぜひ、一度お試しを。※現在お店を改修中で、お店横の自宅で地味に販売しています。秋くらいにはオープンでしようか。

水産加工・直売店in千倉。

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【水産加工ー1】

★千倉 「利左エ門」  ←詳細はこちらから  

こちらは潮風王国にある、水産加工会社が運営する直売所です。主に水産加工品を売っているのですが、魚の仕入れは同じなので、加工品と鮮魚を一緒に販売しています。仕入れ先は、千倉・白子の定置網がメインのようです。他にも、水揚げの状況次第で、和田、鴨川、内房などからも仕入れているようです。同じ潮風王国にある漁協直売所と、選ぶ基準がちがうのか、並ぶ魚種等が違って、面白いです。こちらは、その日に安く仕入れられる物をメインにしているようです。例えば、漁協直売所が真鰺が定番なのに比して、こちらは青鰺、目鰺が多いです。そういう意味では、選択肢があるので、実際に見て比べてください。また、利左エ門の本業、水産加工品は研究熱心で、すごく個性的なものが多いです。地魚のおつまみ燻製などは、何種類も創作してあり、呑兵衛はそちらの売り場も必見です。買い時は、朝獲れがお昼頃に店頭に並ぶのは同じです。

直球の、漁協直売所in千倉。

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【漁協直売所ー1】

★千倉 「海市場ちくら」  ←詳細はこちらから

こちらは愉快堂からクルマで5分ほど。いちばん覗く直売所です。潮風王国の中にあり、東安房漁協の「海市場ちくら」と云います。こちらは、千倉漁港に揚がる白子の定置網漁をメインに扱っています。同施設内の飲食店や、千倉周辺の飲食店に卸しているようです。店頭には、市場の流通にのりにくい地魚(サイズ不揃い、身入り少なめ、マイナー魚種)などが、色々と並ぶことがあります。でも、それが逆に目玉の地魚になることがあるので、じっくりと見定めましょう。見つける愉しみ、これがいいんですよね。

観光客が主なターゲットなんですが、我々のような地元客も来ています。朝に揚がった魚は、昼頃に店頭に並びます。ただ、漁獲量と来客見込みで、仕入れの波はあります。やはり、土曜日がおすすめですね。日曜日は、前日に揚がったものです。気をつけたいのは、トロ箱に氷水からはみ出している魚体です。午後も遅くなると、室温で柔らかくなります。当日の朝獲れを、お昼迄に買うのがおすすめです。

まずは、鮮魚店からin舟形。

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【鮮魚店ー3】

★館山市舟形 「まるい鮮魚店」 ←詳しくはこちらから

こちらは、館山市の船方漁港で水揚げされた魚介をメインに取り扱っています。他にも、波左間漁港を
はじめ、富浦・岩井・勝山・保田・相浜・布良・白子の各漁港も利用しているようです。お店のターゲットは、業者向け、通販、小売りとありますが、バランスもよく、取扱量も多いので、なかなか使い勝手がいいです。また、内房メインなので多少の悪天候でも仕入れがあります。外房が休漁でも、こちらでは水揚げがあることも。

また、定置網だけでなく、底引き漁もあり、深海系のエンザラなども見かけます。荒れ模様で無い限り、だいたいいつ行っても、魚がありますね。南房総の魚ブランド化を目指しているようです。お店のブログで、その日の水揚げ状況を知ることもできます。店頭には、昼前に朝獲れの魚が揃います。さらに、なんと、年中無休なんですよ。困ったときの、まるい鮮魚店です。※現在店舗建て替え中で、1970年秋まで仮店舗で営業中です。